日本のEC、世界へ!

Picaroと共に挑む、新たな時代

Picaroは、Amazon元社員による豊富な経験と
AI技術を融合した、革新的なECソリューションを提供し
日本のEC企業の飛躍的成長を支援しています。

Picaroで働く魅力
1

グローバルECサポート:
国内だけにとどまらない

  • 国内外のAmazon運用をトータルサポート
  • Amazon元社員による豊富な経験とAI技術を活かした、最適なソリューションを提供
2

日本を代表して
世界とのコミュニケーション

  • 海外企業との積極的なコミュニケーション
  • 日本のECの強みを世界に発信
3

もっと自由なECビジネス

  • 従来の枠にとらわれない、自由な発想でECビジネスを創造
  • 変化を恐れず、果敢に挑戦できる人材と共に、日本のECの未来を築き上げていく
Picaroで活躍できるあなた

常に挑戦し、
成長し続ける

  • 年齢や経験に関係なく、常に学び続け、成長することが求められる
  • 周りは自分の2倍仕事ができるという意識を持ち、努力を惜しまない人こそが活躍できる環境

手を抜かない、
責任感のある仕事

  • 責任感を持ち、最後までやり遂げる力がある人だけが活躍できる
  • 最高の品質を担保する、納期を守ることは当たり前のこと

自分自身で
道を切り開く

  • 自ら考え、行動し、道を切り開くことができる人こそが大きな成果を上げられる
Picaroは変化を恐れず、常に挑戦する同志を求めています。
もし、

・現状維持を好み、変化を恐れる方
・自分だけの快適な環境を求める方
・新しい挑戦から逃れる方
・評論家のように他人の意見ばかりを述べる方

であるなら、Picaroはあなたにとって最適な職場ではないかもしれません。

Picaroは、甘くない挑戦を乗り越え、大きな成長を遂げたい人にとって、最適な職場です。

ぜひ、Picaroで、一緒に日本のECの未来を創造しましょう!

経営陣紹介
Hidenori Shimodaira
CEO
下平 季位
Hidenori Shimodaira

2008年~2018年までの10年間、アマゾンジャパンの家電、PC及びスポーツ&アウトドアカテゴリーのマネージャーを務めた後、2018年からNetEase Kaola(中国越境EC)の日本カントリーマネージャーに就任。

2019年に㈱ Picaroを創業し、日本のトップブランドの日本及び海外におけるアマゾンビジネスの拡大をサポート。

Berlin Brands Group日本リード、JETRO主催 米国アマゾン Japan Store講師。forest株式会社、Fast Trade株式会社など、多数のアマゾン関連企業のアドバイザーを務める。

国内事業本部長
多賀 康太
Kota Taga

大手インナーメーカーWacoalにて、マーチャンダイザーやマーケティングの経験を経て、モールEC販売事業のマネジメントを担当。レディースからメンズ、スポーツインナーまで、ブランド表現や広告戦略、商品供給体制の刷新を行い、3年間でAmazon売上を2倍に成長させ、ワコール国内売上におけるEC販売比率を20%に引き上げた実績を持つ。

クライアントマネジメントの範囲はRakuten、ZOZOTOWN、ONWARDCROSSET、QVCと幅広く、香港ワコールの代表取締役社長時には、EC販売事業の立ち上げとオムニチャネル戦略の推進を成功させた。

現在、Picaroの国内事業本部長として、国内アカウント運用チームを牽引しながらパートナーツールの開発と導入をリードしている。

トミー キム
グローバル事業本部長
トミー キム
Tommy Kim

衛生用品メーカーのEC統括部長として自社Amazonアカウントのほか、楽天、Yahooショッピングを運用経験した後、Picaroにジョイン。

シニアアカウントマネージャーとして、運用ブランドのAmazon.comでの売上を前年同期比150%成長させ、米国アマゾン市場でトップクラスの実績を達成。

その後グローバル事業本部長に就任し、日本初となる在庫リカバリーサービスの立ち上げをリードし、Carbon6、DataDiveやHelium10といったアメリカ発の先進的なECツールの日本市場導入を主導し、ECビジネスの最前線で活躍している。

グローバルセリング / パートナーシップマネージャー
ケイラー 慎仁
Shinjin L. Kahler

Channel Bakersで7年間のアカウントマネジメント経験を持ち、そのうち2年間は日本のカントリーマネージャーとして活躍。HP、Canon、Sanofiなど多岐にわたるグローバルブランドのアカウントを担当し、フルファネル広告やリテール戦略を駆使して総売上を拡大。特に、某ゲーミングブランドでは、前年同期比80%の売上成長を達成し、多数のサブカテゴリーでAmazon売上シェア第1位を獲得に導いた。

運用経験はAmazonに留まらず、WalmartやBest Buyへの市場進出もサポート。広告パートナーのCriteoやTeadsと連携し、クライアントのオムニチャネル戦略を推進。

Picaroでは、グローバルアカウント運用チームマネージャーとして、日本ブランドのアマゾングローバル市場での成長と海外ブランドのアマゾンジャパン進出サポートをリードしている。

藤田亮一
アドバイザー
藤田 亮一
Ryoichi Fujita

2014年から2017年まで、アマゾンジャパンのRetail Financeとして勤務。

2017年からは㈱FreeeのVP of Finance、2018年からTwitterのSales Financeのポジションを務める。

2020年にwisdam LLCを創業。

2021年2月からプロダクト並びにファイナンスのアドバイザーとして㈱ Picaro.AIへ参画。